伝えられる喜びを

言葉では伝わないことこそ大切。
豊富な経験と独自ノウハウを駆使してそれを届く形に仕立てます。

Our Story

豊富な経験と独自ノウハウで伝わる体験を設計します

「言葉では伝わらないけど、大切なこと。」
「大事だけど、伝わりづらいこと。」
それらを何とか届けたいと考え、事業がスタートしました。

小さな会社にも関わらず、多くのご相談をいただく中で世の中に必要なものだと確信。日本を代表する企業や大学、官公庁、著者の方々とご一緒し奮闘する中で、ノウハウを磨きました。

Artistic workspace featuring calligraphy and digital design on a tablet and laptop.

10

年の経験

1/1825

時間短縮
(5年かかった習得を1日に短縮)

x70

学習効果
(0回答が研修後70%が出来ると回答)

Our Process

仕事の流れ

1. ご相談

私たちはあなたのニーズを把握するために、ヒアリングから始めます。

2. お試し

当社の専門家から実際に、ご体験いただき、ご理解いただいた上で進めます。

3. 実施

当社の熟練したチームが、正確かつ丁寧にお客様の伝達を変革します。

The Goal

理念

「幸せ」という言葉の語源は、各国語で皆違っています。

・英語では、「Well Being(よりよく在る)
・中国語では、罪人が死刑を免れた様から「幸(見出す)
・日本語では「巡り合い+する」から、「し合わせ(巡り合う)

私達は遭遇設計を通じて、幸せを創ります

The Outlook

ビジョン

いい会社に入れなくとも、
いい上司に出会えなくとも、
いい先生に会えなくとも、

人生に必要な体験に出会え、
生きていくのに「希望」を見出せる社会を作りたい。

The Team

私たちのチームを紹介します

広瀬 眞之介

代表取締役
研修講師、産業カウンセラー、ゲーム作家

石神 康秀

パートナー 
ゲーム編集者、教育ボードゲーム診断士

Elegant black and white image of a man in a suit holding an umbrella, evoking mystery and sophistication.
and more

パートナー コミュニティマネージャー

Giving Back

沿革

2011年、設立
2011年、“猫のいる”協働オフィス「ネコワーキング」を開設、運営。
2015年、疑似体験により学べるシリアスゲーム事業開始。「ウツ会議」を開発。NHKおはよう日本に掲載
2015年、三井不動産コワーキングスペース「Clipニホンバシ」「KOIL」のコミュニティマネジメント。
2017年、東京大学共同開発「カウンセリングの極意」「わくわくジョブクラフティング」。
2019年、「株式会社 遭遇設計」と社名変更
2019年、文京区社会福祉協議会の助成金に採択。
2020年、日経ソーシャルビジネスグランプリ ファイナリスト
2020年、慶應大学SDM第1回全日本ゲーミフィケーションコンペティション 優秀賞
2020年、ベンチャー学会全国大会 研究報告。「発達障害など偏った特性を持つイノベーターとそれを支える利害関係者の資質」
2021年、内閣府オープンイノベーションプログラム教育部門 採択「お仕事ボードゲームでキャリア教育」。
2022-24年、日本国内ゲーミフィケーションカオスマップ製作委員参画。

あなたの伝えたい事を体験で伝えませんか?

 

ご相談のご予約や、弊社のサービスについて詳しく知りたい場合は、お気軽にお問い合わせください。

どうやる?

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