人と組織の課題

対応したくても、、

全体最適にならない
表面的な対処療法ばかりになりがちで、全体感や網羅性がない。

全部やれるほどお金も時間もない
人、物、金、時間が足りず、後回しに。

どの専門家、ベンダーを頼るべきかわからない
詳しくないから依頼したいが、カモにされたくはない。

そこで、

人的資本DIYセットでは

コミュニケーションから、業績向上に至るまでの全要素をカバー

外部専門家を利用すると、自分達で実施するよりも手間暇をかけずにすみます。

一方で、そのサービスの範囲内の事しかできないので、全体観に沿った知見や実施は得られません

人的資本DIYセットでは、チームビルドから業績の向上に至るまでのコンテンツを網羅しています。
それぞれの「チームや組織」「個々人の能力や階層」などの状況や能力に応じて、個別最適なものを実施でき、組織全体の底上げに使えます。

費用や手間暇を減らし、反復により「実装可能」に

毎回、外部専門家(コンサルタント/講師など)を呼んでいるとコストが膨大になってしまいます。

人的資本DIYキットでは「社内講師育成」や「ツールを提供」することで、自分達で組織や人を開発できる仕組みを用意。ちょっとしたスキマ時間や、会議で使うなど日常的に利用することが可能になります。

費用や手間暇を下げることと実施機会を増やすことで、多くの現場で人材と組織の開発ができるようになります。

社内講師を育てる「アウトプット中心のEラーニング」

ビジネスゲーム/カードを扱う講師の育成は難しいです。ゲームと研修という全く別のことを教え、それを統合しなければなりません。具体的には、ゲームを理解させる説明能力。ゲーム中の介入タイミングを見極める認知能力。疑似体験と現実世界との繋がりを説明する抽象化/概念化能力。質疑応答に納得させる回答ができる経験値。などが必要になります。

人的資本DIYキットでは動画の解説を視聴するだけでなく、その内容を「受講者が講師として講義や説明する動画」を撮影して提出してもらいます。これにより(解説する、話す、質疑に回答する等の)能動的な訓練が可能です。

提出された動画はルーブリックという方法でフィードバックし、でき不出来、過不足が可視化されます。より良くするために、必要なものがわかり修正しやすくなります。

「ビジネスシミュレーションルーム」

ゲームをプレイするだけで人と組織が育つ

体系的な開発に必要な「人、物、事、場」がすべて揃います

あれもこれも買ったり、何を買うか悩んだりする必要はありません。
提供されたモノの中で「自社にあったもの」を「自社に合う方法で」使えます。

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